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プロジェクトが考える「新しい公/私空間」

超高齢社会を迎え、特殊詐欺等の高齢消費者被害が深刻化しています。国はこの問題を最重要課題と捉え種々の対策を講じてきましたが、被害は依然高水準です。警察・自治体等の「公空間」だけでは、高齢者の日常生活である「私空間」へのアウトリーチには限界があり、両空間をつなぐ「間」のネットワークによる被害の未然防止と早期対応への仕組作りが求められます。

このネットワークによって、被害防止のための最新の手口や警戒情報と相談機関等の情報が行き渡る一方で、高齢者自身にも、セルフディフェンス力の向上が求められます。このようなオーダーメードの詐欺防止策を提供する役目を担うのが本プロジェクトが考える新しい公/私空間です。