2020年2月13日(木)青森県警で講演(八戸工業大学大学院、小久保温教授)

2020年2月13日に、本プロジェクトのメンバーである八戸工業大学大学院の小久保温教授が、青森県警察で「サイバーセキュリティに関して」というタイトルで講演しました。

小久保教授はWebアプリの開発が専門で、「わたなべ教授のサギ抵抗力しんだ〜ん」の設計や現在開発中のリニューアル版のプログラミングなどを分担しています。

講演では、Webアプリ開発の事例からセキュリティ上の脅威を説明しました。セキュリティは、一番弱いところが全体の弱さになります。そのため、方針、情報の取扱のポリシーから、ネットワーク、サーバー、プログラミング、人員まで、上から下までさまざまな要因がセキュリティ上の脅威と関係します。

特に安全なプログラムを作るには、慎重で綿密な作業が必要になり、落ち着いて熟慮できる余裕のある開発環境の確保が必要になります。短すぎる開発期間、仕様の変更、五月雨式の指示などは、セキュリティ上の大きな脅威となり、潜在的な危険を生みだすことでしょう。

また、近年のオリンピックの際のサイバー攻撃の事例を紹介し、わたしたちが今後想定しておくべきことを講演しました。