令和2年8月19日 県庁出前講座で講演を行いました。(秋田県)

令和2年8月19日(水)13:30~15:30、秋田県生活センター(アトリオン7階)主催の「第2回 消費生活セイフティ講座」で、本プロジェクト研究代表者の渡部が「わたなべ教授のサギ抵抗力診断ーその後の進展ー」をテーマに講演を行いました。(参加者数:19名)

 

◆◆◆ アンケート集計結果 ◆◆◆

 

1 本日の話 良かった点 

・サギ抵抗力診断アプリ(ショートバージョン)良かったです。
・全般通じて、具体的な話が良かった。
・アプリの活用(特に短い版)は、有効だと思う。
・具体的な話題がおりこまれていたので、理解できた。
・特殊詐欺の色々な手口やサギ抵抗力診断など、とても勉強になった。
・金融犯罪の実態が少しわかったので、有意義だった。
・サギ診断アプリのショートバージョンの実演アプローチがよかった。
・高齢者が引っかかりやすい事例を参考に、自分事として考える機会を提供してもらった。

 

2 改良点・要望 

・楽しく、前向きになれるような話を盛り込む。
・当用紙(レジメ)の文字も同様だが、スクリーンの活字が細か過ぎると読み取るのに苦労するので工夫が必要。

 

3 次回機会があれば聞きたい内容 

・オレオレは孫とか息子とか、男子の場合が多いと思いますが、女子の場合は?
・プリペード等のカードサギについて詳しく知りたい。
・最近の裏バイトサイトのデータを用いた話(特に若年者問題等)

 

4 なぜ特殊詐欺被害は減少しないか。 

・気をつけてと思っていますが、その場になってみないとわからない。やっぱり、ウマイ話に乗ってしまう人間共通のものでしょうか。
・高齢者は、すぐに信用するし、お金も持っている。
・業者(相手)が話術や巧みな仕掛けを持っていること、それを自分が信じてしまうこと、自分が引っかからないという自身が裏目にでてしまうのだと思う。
・老化による判断力の低下、カタカナ用語・英語表記などに惑わされてしまう為では。

 

5 特殊詐欺(おかしな電話、変な人の訪問)に遭ったか、その時の対応は。 

・今までなかったので、その時になるとあわてるのではないか、注意を怠らない。
・屋根の張り替えに関し、訪問業者が家の屋根に登り、雨漏り数カ所あるとの事、夫からは、調査許可を得たとの事だったので、しかたなく修理した。後に夫に確認したら、許可した覚えはないと言われた。怖そうな2人組の業者に押しきられてしまった。
・光通信のプロバイダー変更の勧誘電話があり、モデムの取り替えや契約料金が安くなる等の色々な話を出されて、迷ってしまうことがあった。変更は、思いとどまった。
・遭ったことはないが、良い対応ができるのか不安です。
・予防策として、予め留守電話を使っている。
・電話がかかってきても、何も言わないで、電話を切った。
・訪問はなし、ハガキの郵送はあり、無視した。

 

6 詐欺抵抗力アプリの理解、診断する気になったか 

・去年、講座をきいてやってみたが、今年も再度やってみた結果はだいたい同様だった。
・会場でやりました、幸いグリーン(安全)でした。
・理解できたので、今後診断してみたいと思う。
・渡部教授の講話は、聞きやすく大変参考になった。ありがとうございました。
・サギの説明、抵抗力アプリは人それぞれと思う。具体的な話がもっと聞きたかった。
・昨年から色々な機会にアプリを紹介している。
・家に帰ったら家族間でやってみる。
・自分や家族で時々、アプリ診断やってみる。今後の変化を確認するためにも有効かな?

令和2年8月18日(火)のシンポジウム資料を公開しました。

 令和2年8月18日(火)に行われた、「高齢者の詐欺被害防止に向けた消費者安全確保地域協議会の活用と課題」シンポジウム~Web開催~の資料を公開致します。

以下からダウンロードしてご覧ください。

 

資料1 講演_消費者安全確保地域協議会と関連施策について(消費者庁地域協力課)
資料2 講演_自治体における取組と課題1(北海道)
資料3 講演_自治体における取組と課題2(滋賀県野洲市)
資料4 パネルディスカッション「高齢者の詐欺被害防止に向けた消費者安全確保地域協議会の活用と課題」話題提供(岡本正氏)
プログラム 「高齢者の詐欺被害防止に向けた消費者安全確保地域協議会の活用と課題」シンポジウムチラシ

「高齢者の詐欺被害防止に向けた消費者安全確保地域協議会の活用と課題」シンポジウムのお知らせ(WEB開催)

《「高齢者の詐欺被害防止に向けた
消費者安全確保地域協議会の活用と課題」シンポジウム》 
~WEB開催~

※このシンポジウムは終了しました。

【日時】
 2020年8月18日(火) 13:00~16:00
【テーマ】
 高齢者の詐欺被害防止に向けた消費者安全確保地域協議会の活用と個人情報の課題について
【主催】 
 慶應義塾大学医学部(RISTEX安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築

「高齢者の詐欺被害を防ぐしなやかな地域連携モデルの研究開発」プロジェクト研究分担)
【後援】
 消費者庁
【協力】
 世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター

 

開催趣旨

 平成26年6月の消費者安全法改正により、高齢者、障がい者、認知症等により判断力が不十分となった者の消費者被害を防ぐため、地方公共団体及び地域の関係者が連携して見守り活動を行う「消費者安全確保地域協議会(見守りネットワーク)」を設置できることが規定されました。消費者安全確保地域協議会は、本年6月末現在276の自治体に設置され、徐々に取り組みが広がりつつありますが、設置ができていない自治体も多数あります。また、設置している自治体においても、消費者安全法に基づく個人情報の取り扱いに関しては慎重な対応がなされる場合が多く、見守りのための活用が必ずしも十分になされていないことがあります。
 本シンポジウムは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)の戦略的創造研究推進事業「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築研究開発領域」に採択された「高齢者の詐欺被害を防ぐしなやかな地域連携モデルの研究開発」プロジェクトの一貫として実施します。同プロジェクトで実施した全国の消費者安全確保地域協議会に対する調査結果を共有するとともに、先進的な取り組みを行っている自治体や消費者庁との対話を通じて、高齢者見守りのためのあるべき姿、個人情報の共有に関する課題や、消費者安全確保地域協議会の課題と今後に関して議論を深めたいと思います。

 

参加申込み
参加費:無料  定員:500名
下記、申込みページよりお申込みください。
URL: https://bit.ly/3hIbpRe
申込み締切: 2020年8月17日(月)17時 (定員になり次第受付終了とします)

当日の資料は公開可能のものに限り、本HPに後日公開いたします。

 

お問合せ先
シンポジウム事務局 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 担当 江口/田部井 
E-mail: defreckeio@outlook.jp

 

<シンポジウムご参加に関するお願い>
・お問合せにつきましては、メールでの対応とさせていただきます。
・シンポジウム当日は対応に限界がございます。出来る限り事前のお問合せをお願い致します。
・技術的な(PC、アプリケーション等)お問合せはお受け致しかねます。
 事前に視聴環境の御準備をお願い致します。

 

「高齢者の詐欺被害防止に向けた消費者安全確保地域協議会の活用と課題」シンポジウムチラシ

 

北海道警察ホームページに、アプリのバナーが掲載されました。

北海道警察のホームページに、詐欺抵抗力判定アプリのリンクが張られました。(令和2年7月29日)

https://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/info/seian/sagi/00_menu/04_taisaku.html

 

◉北海道警察ホームページのトップページから探す場合

 北海道警察トップページ → 安全なくらし → 特殊詐欺に遭わないために → 対策 → 特殊詐欺に遭わないための対策 ・あなたは大丈夫?「サギ抵抗力診断アプリ」で自分のサギ抵抗力を測ろう【アプリはこちら】