令和元年11月6日(水)東京フォーラムが開催されました。

令和元年11月6日(水)13:00~17:15、グランドアーク半蔵門にて

フォーラム2019 in 東京「深刻化する詐欺被害 『大丈夫!』は、だいじょうぶ?」が開催され、81名の方々のご参加をいただきました。

フォーラム2019 in 東京(開催要領)

 

基調講演「効果的な特殊詐欺対策:人間心理の落とし穴から考える」

島田貴仁先生(警察庁科学警察研究所 犯罪行動科学部 犯罪予防研究室長)

警視庁犯罪抑止対策本部「東京都内における特殊詐欺の現状と防犯対策」

東京都都民安全推進本部総合推進部「東京都における特殊詐欺の被害防止対策」

青森実装フィールドの活動 澁谷泰秀(青森大学副学長)

世田谷区危機管理室地域生活安全課「世田谷区における特殊詐欺の現状と対策について」

詐欺抵抗力判定アプリの実演 森俊明 (リバティイノベーション社長) 

挨拶 プロジェクト研究代表者 渡部諭(秋田県立大学教授)

 

 ♦♦♦ アンケートより♦♦♦

【フォーラムについてのご感想をお願いいたします。】
 ・詐欺被害の撲滅に向け、広報活動だけでなく、更なる対策が必要と分かった。また、被害者心理等も「何で引っかかったんだろう」と思うものが多いが、いざその様な場面にあった時は難しいのだろうと感じた。
 ・無関心層への広報啓発方法について頭を悩ませているので、島田様の無関心層の行動を起こす仕組みのお話について大変興味を持ちました。また、注意喚起にも限界があるため、日常生活の中で非意図的に守られる安全インフラの整備は、急務と思われます。
 ・有識者、関係企業、行政それぞれの立場からどう取り組んでいるかを詳しく知ることができた。
 ・私は将来警察官を目指しており、その中でも特殊詐欺を扱う刑事になりたいと考えています。東京都や今の日本の詐欺事情を知ることが出来、ますます関心を持つとこが出来ました。

 

【フォーラムでご紹介した詐欺抵抗力判定アプリについてのご感想をお願いいたします。今後、何らかの機会にアプリを使ってみたいとお思いでしょうか。】
 ・問題の前半は詐欺と関係は無いと思っていましたが、性格が分かることでその人の傾向が分かるのは面白いと感じました。70問はやや多い。
 ・質問事項が非常に多い。注意の判定をうけた者に対し、自動通話録音機を無償貸与するといった連携が出来ると良いと思いました。
 ・このような視点からの被害者防止も図れるのかと、感心した。機会があれば活用してみたい。